ブランディング

一貫性は強さになるのにブレていませんか?

一貫性は強さになると聞かれてことはありますか?

確かに、ブレない軸のある人は強いですし、信用されやすいです。

行動や言質を一致させろというところでしょうか。

そう頭ではわかっていても、ビジネスではブレている人をよくみかけます。

ブレていないか確認していきましょう

内外の不一致

太ったダイエットコーチが、理論的に優れたダイエット手法をもっていても説得力が欠けるように、

普段ノーメイクで髪もボサボサで、ざっくりとした洋服しか着ない女性が、ファッションコンサルをしても説得力がないように、

サービスを提供している本人がどのような人物なのかは、説得力を生みます。

普段から食べるものや運動に気をつけている、スキンケアやヘアケア、化粧やヘアスタイルに拘っているその拘りに使う時間そのものが専門性の高さを示すことになります。

だからこそ、ダイエットに興味のない人より、太りやすい体質だけど乗り越えた経験がある人や、綺麗になりたくておしゃれの研究に割く時間が多い人ほど、説得力があります。

プレーヤーとコーチは違うとも言われますが(長嶋監督は名コーチにはなれない)、少なくともその興味の対象に人生の時間をどれだけ使っているかは、その人の主張の一貫性を後押しします。

スキルと理念の方向性

自分にはこれだけの知識やスキルが積み重なっているというのは、自信にはなりますが、それはなぜそこまで積み上がってのでしょう?

なぜそこまで興味がもてたのですか?

Reason whyがあると、メッセージが強くなります。

理由なんてない、ただ好奇心が強かったという人もいます。

けれど、それは掘っていけば必ず理由がみつかります。自分でも気が付けなかったその文脈との繋がりが意識に上ると、今後の行動にも強さが出てるでしょう。

自分の言葉によって意識の方向性が定められるからです。

コンセプトの一貫性

ふんわりゆるふわを標榜していたら、言葉や振る舞いや服装や色使い、顔つきまで全部をゆるふわで統一しましょう。

ロゴや文字のフォント、言葉使いや語尾まで、食べものも全て徹底的に一貫性を保つとブランド力が増します。

そしてゆるふわといえば、あの人、という代名詞がついてくるようになります。

熱血だったら、赤とか、パワーとかスピードとか、達成とか熱狂とか、どのように自分が周囲から見られているのかも参考にキャッチフレーズをつけてみましょう。

ブレない理由

自分についてよく知り、活かしどころを理解するだけでなく、自分が何をする人なのかを言語化している人は、ブレない軸がしっかりしています。

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