ブランディング

ポジショニングの基本

天才性って誰にでもあるの?

「天才性やら強みを使って、自分にしかできないことを見つけましょう!」というお題目は、自己啓発やらコーチングなどでもよく使われていますね。

ただ、天才性というと、その分野だけが際立っていて、他は全部だめなので捨ててしまいえばいい…というような文脈で使われているように思います。 そうなると、逆にほとんどの人にとって、自分の天才性を見つけにくくなるのではないかと思います。

「そんなに飛び抜けていることって、ない… 」ちーん。

才能は相対的に探す

絶対的に飛び抜けているところを探すのは難しくても、置かれた場所での相対的な能力が飛び抜けているのを探すのは簡単でしょう。 たとえ凡人だとしても、その場では天才扱いされるようなことです。

自分には当たり前のこと

自分には当然のことすぎるのに、他人が全く理解できていなかったり、その違いが分からないというようなとき そこにあなたの才能が眠っている可能性が高いです。

もしくは、天才を100としたら、まあまあできる70くらいの才を2つ持っていたら その二つが掛け合わせられる人って、そうは存在しないので、その2つを混じり合わせたところがあなたのカラーでありポジションです。

そして、その色を活かして生きているときに、体温が上がり、喜びと苦悩と工夫が集中して巻き起こるようなところが、今後の人生のテーマなのかもしれません。

遠くに示される光を目標に、今の自分の感覚を大事に選択をしていきましょう。 正しいことやうまくいくことではなく、やりたいという内側からの熱こそが、結果につながっていくと信じています。

自分はどこにいれば輝ける?

自分と価値観が似ていたり、得意な分野が似ている人とは話も合うし、いろんなことが発展していきやすそうです。そのグループの中で、自分の特異的な部分はなんでしょうか?

たとえば感情が豊かでありながら分析的な人がいたとして、どっちを生かせばいいのか?

居心地の良い同質の人たちのいる場所の中で、自分だけがもっている要素が場に提供できるなら、それは交換価値のあるものとなります。 周囲に分析する人がいなければ、それほど分析が得意でなくても、重宝されます。

そういう相対的に重宝されるポジションを探すのが、輝けたり売れたりする基本の考えです。

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