発信

どんなタイプの女性へ向けての発信なのかを明確に

女性のお客様を集めるときに前提となる理解

経営者の方なら、ロジックで人は納得し、感情で動くと、ご存知かと思います。

これはもちろん、男性の顧客も女性の顧客に対しても同じです。

ただ、女性向けの文章になると、どちからというとロジックよりも感情的な方が好まれると思われがちかもしれません。

本当はそれよりも、女性心理を深く理解しているかが大事です。社会的に置かれている立場から受けている影響があることを前提にする必要があります。

女性は察してほしいとは限らない

女性は、言葉で説明しなくても察してもらえると嬉しいものだ、と聞かれたことがありますか?

実際、女性側の口から次のような愚痴がよく出てきます。

  • 「夫は全部言わなきゃ、わからない、やってくれない」
  • 「言わなくても考えたら、わかることなのに」

これはですね、男性脳と女性脳の違いというよりも、女性の甘えなんですね。

「愛しているなら、わかってくれていて当然でしょ」という前提が含んでいます。

このような女性は、自分のことをよく見てくれていて、自分の望みを叶えてくれるような男性からのアプローチに弱いです。

一方、同じ女性でも、わかってもらえなくても平気な人も存在します。人はわかりあえなくて当たり前なのだから、話し合ったり説明が必要だということが前提で、どの人とも付き合っているような人です。

この両者の違いはどこからくるかを考えてみました。

性格や精神的な成熟度と言ってしまえば、それまでですが、女性の置かれている状況や経験してきた職業によっても違いが出てくると思われます。

女性の置かれてきた状況を知る

周囲(育った家庭や仕事場)に声の大きな人がいたので自分の意見は押し込めるのが習慣になっている人や

愛されるために自分が人に合わせることを中心にしてきた人

などは、相手のために察して我慢するのが当たり前で生きてきたので、他人も自分のために察してほしいのです。

そのような不満・不足にアプローチして問題解決をはかるコンテンツをお持ちの方には、承認&同調のアプローチが効きます。

自分の意見がはっきり通るような仕事に就いていて、男女の隔てなくフェアに扱われるような立場の人は、その逆と言えるでしょう。

少々きつくても、発展的な内容が好まれます。

どういうお客様を集めたいか

あなたのサロンのお客様が、どういうタイプの女性であるかを観察してみてください。

ペルソナ設定されている理想客はどんな人?

今のサロンに集まっている顧客が、察してほしい人が多いなら、そういう言葉でアプローチする必要がありますし、後者のタイプの方が多いなら、また別の言葉で語りかける必要があります。

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