複業時代の適職の見極め方

心理学で自他を知る

副業解禁になってから、コロナ禍の社会環境の変化もあいまって、空前の起業ブームだったり複業化が進んでいたりします。

仕事も「選ぶ」時代がきたのですが、その「選び方」について指針を持てている人はどのくらいいるでしょうか?

私自身も、仕事を変えたすぐは、好き嫌いで仕事を選べないので、がっついてなんでも受けていましたが、ようやく指針が定まりました。

本音は身体が知っている

「好きなことを仕事に!」というキャッチフレーズのもと、好きなこと探しや自分探しを始めて迷子になっている方はとくにご参考にしていただけると思います。

好きなことがあっても、スキルが不足していたり、依頼がこないので仕事にならないという段階があります。

そんなときは、当然お金になる仕事と並行して進めなければなりません。

ところが、お金になる仕事を続けていると、だんだんそれでいいような気もしてきます。

「必要とされているから、十分な報酬もいただけるし、世間の役に立てればいいか」と。

それが得意なことであっても、やりたいことでなければ、どんどん体調が悪くなってきます。

私自身も、肩こりや腰痛に悩まされることはなかったのに、急にしんどくなったことがあります。

年齢か、ホルモンバランスの崩れか…と諦めの境地だったのですが、まったく肩がこらない1日がありました。

そのときは、自分の好きな仕事をしていたのです。

夜遅くなっても、時間がかかっても、あまりうまくできなくても、報酬が低くても、快適なのです。

この感覚で続けられる仕事なら、不調に悩まされず、ストレス発散を不必要にせずとも、コツコツマイペースで努力し続けられそうです。

時間はかかろうとも、しっかりとした報酬が得られて、自立できるまでの道筋はできるということです。

報酬が良い仕事でも、肩におもいっきり力が入って頑張った仕事は、きっとその場限りです。

プツンと切れたら終了です。

次の意欲を沸き立たせるのにとても意思力がかかりそう。

体に鞭打ってがんばらなくても良い仕事は、長期戦で取り組んで、かたわらに報酬が良い仕事を携えて進んでいきましょう。

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