愛と創造の世界へ

社会活動

玄関先で4、5歳ぐらいの男の子が、面白いことを言っていたので、思わず笑ってしまった。

男の子は、わたしの方をみて「だあれ?」とお母さんに質問していた。

男の子のお母さんは、なにも言わずお家に入っていったのでわたしも邪魔をしないで、肩をすくめてそのまま通り過ぎた。

男の子は、駆け出してきて「待ってくださ〜い!!」と叫んだので、わたしは振り返り、大きくバイバイをした。男の子は満足して、うちに入って行った。

なんだかこれだけのことが、とても楽しかった。

全然知らない人でも、微笑んだり言葉を交わしたり、挨拶をすることで、心の中が暖かくなる。

人とは、そもそもそういうものだと信じている。

毎朝、子供の登校を見守るおじいさんは、わたしにまで少し声を抑え気味にして控えめに「いってらっしゃい」と言ってくださる。

誰かの親切を感じ、誰の働きのおかげで、おかげさまで続いていく毎日こそが素晴らしい日々なのだ。

一方で、あたり前を当たり前に過ごせない状況に陥ってしまうこともある。

震災で家族を亡くしたり、家を亡くしたり、親の離婚で環境が変わったりする子供たち。

http://www.motherlink-japan.org/

知らない私にまで、大きな声をかけてくれたあの男の子と同じくらいに、好奇心や愛に溢れている子供に接することはとても幸せなこと。

なんらかのサポートを必要としている子どもがいるのなら、何かをしてあげたくなるのは、なにも良いことをしたいからではなく、子供と接するのが楽しいから。

愛は感じた方が、同時にもらっているのだ。

だから、このたびこちらの活動に参加させていただくことにした。

もし、時間に余裕があったり、なにか日常で物足りなさを感じているような方、ぜひ一緒に活動しませんか?

やっていること自体が楽しくなると思うから。

寄付でもボランティアででも参加できるようです。

http://www.motherlink-japan.org/donation/index.html